★0009 DGウルトラマン1

 突然、衝動的に上京を決意。目的は東京おもちゃショー、そしてガンダム(1/1)だ。まずは、おもちゃショーにおけるDGウルトラマンのインプレッションから始めよう。
 会場は東京ビックサイト西2Hall。バンダイブースは、さすがに広い。カプセルトイのコーナーは出口に近い方だった。DGは、ウルトラマン1、仮面ライダー1、ガンダムUC1、EVANGELION貞本義行コレクション(仮)の一部が展示してあった。

●ウルトラマン、ゾフィー
 基本的に本シリーズは、クリア目を採用していない。必要に応じての着色処理により、質感を表現するようだ。ウルトラマンは、雑誌でも紹介された通り、目の多面体パターンに沿って縁取りがなされているが、よく見ないと分からないレベルである。汚し塗装については、肉眼で見た場合、それほど過度なものとは受け取れなかった。
●べムラー
 塗装前の個体を触ったが、トゲの先端も鈍くなくモールドはシャープである。今回のシリーズより、対象年齢を15才以上に引き上げたことにより可能となった。原型に関しては、旧パイロットエースの原型師が引き続き担当しているので申し分ない。

●バルタン星人
 今回の最大の注目を集めているであろう。下半身は、スチル写真からデータを得て、インクジェットのような原理で立体物に転写してある。先に原型を用意し、そこから三次元の面情報を得るのだ。この処理によって、マスク塗装では到底不可能なタイツの模様がリアルに表現される。上半身はアナログ的な塗装なのか、例えば固有のジグザグの色境界などは確認できない。ヴァージョン違いの1/3アソートとはなっているが、分身ヴァージョンは単色ではなく一部に塗装を施している。
●レッドキング

 造形は、やや逆デフォ気味か。塗装はアナログで、HG歴代のレッドキングの中で一番丁寧だ。

 あとは、画像で確認されたい。@2009.07.17

 

Toy Data

DGウルトラマン1 2009.09中旬発売予定 ¥300