BLOG-0069 ショッカー戦闘員のベタツキ対処法

 先日のリサイクルショップ巡りで捕獲したHGに、ショッカー戦闘員もある。以前に「量的コレクション」というものを提唱し、タイミングを見つけては収集しているキャラクターの一つ。今回は、いずれも戦闘員(細)と称される個体で、HG仮面ライダーPart2、ショッカー戦闘員SP、ショッカー戦闘員SP(再版)にラインナップされた。
 このHG、雑魚キャラだからと言って侮れない。成型色は肌色で、艶消しの黒色で全塗装、その上にベルトとブーツを光沢の黒色で分けて塗装し質感を表現する。また、顔の皮膚や眼球、マスクの縁取り、ショッカーマーク等、意外と塗装に手間がかかっている。ベルトバックルは銀塗装の別パーツだが、個体ごとに歪んで組付けてあり、意図されたことかどうかはさておき、そんなルーズなところが逆にリアルで評価を得ている。
 コツコツと集めた戦闘員だが、コンディションが悪くなってきている。ベタツキが発生しているのだ。それも、再版であるショッカー戦闘員SPに発生。これは油分で、塗料というよりも成型樹脂から染み出てきているものだ。再版の時に、素材が変わっているのかもしれない。
 所有するHGショッカー戦闘員(細)&(太)、数えたら77体だった。点検すると、やはり再版(3穴・2穴)からベタツキが発生しており、初版の方へも油分が付着している状況が認められた。
 早速、集団入浴させる。中性洗剤を希釈して洗浄。「イーッ、イーッ」っと聞こえてきそうだが、悲鳴なのか、それとも気持ちが良いということなのか・・・。
 状態はしばらく様子見だが、定期的に実施しなくてはならないとなると世話がかかる。